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Van Halen

Van Halenのデビュー作。80年代のスーパーギタリストブームのきっかけだが、意外にも発売は78年。サウンドは70年代とは思えないほどパワフルだ。

このアルバムが出た当時のことは個人的には知らないのだが、世界のギタリストには相当なショックがあったはず。頑張ってギターを練習しても到底追いつかないレベルの音楽が登場したのだ。
しかも、マニアックではなくキャッチーで大衆に訴えかけてしまったのだ。こうなると、聴く方もそれなりのギターでなければ満足しなくなってしまっただろう。更に当時は、いったいどうやって弾いているのかも誰にもわからなかったのだ。

それまでのスーパーギタリストといえばイギリス人が多かったような気がするが、Van Halenのおかげで一気にアメリカが復権したような気がする(オランダ系1世だけど)。
音楽的にも、それまでのHR/HMと違って、変な憂いや暗さがない。かといって、この頃のvan halenはまだポップすぎず、HR/HMの持つ瞬発力を全面に出したガッツのある音楽になっている。

ギターテクだけでなく、ハードロックを楽しくてカッコイイものにしたという音楽的革新は注目に値する。

投稿者:zen
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