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E2-E4

延々と2コードが続くミニマル作品。
位置づけとすれば、スティーヴ・ライヒのようなミニマル音楽に影響を受けたポピュラー音楽なのだろうけど、テクノやアンビエントの元祖であり、ガラージクラシック、ハウスでもあり、イビサ系でもあり、テクノ・トランスにおもいっきり影響を与えている。

ジャンルとしてはジャーマン・ロックになるのかもしれないけれど、時期的にはニューウェイヴの時代でもあり、そもそもジャンルを超えているのでなんとも言えない。

今聞いてもどうやって作ってるのかよくわからない。シンセといえばそれまでだが、どれもがベストな音でアンサンブルを奏でている。

これを聴きながら目に浮かぶのは、南国の風景か、あるいはもう天国か。
後半に入るギターがマニュエル・ゲッチングの本領なのだが、そこから盛り上がるというわけでもなく、一定の世界観を維持し続けている。それでいて飽きることがない。

今聞いても古い感じもないし、きっといつまでも色褪せることのない音楽なのだろう。

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