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Night Cruiser

デオダートは本来ジャズ、フュージョン、ジャズ・ファンクの人なのだが、ディスコ系のアルバムも結構出している。
当時は猫も杓子もディスコだったからというのもあるだろうが、流行に敏感な彼のことだから、当然の流れだったのかもしれない。

この作品ではジャズ・ファンク・インストゥルメンタル・ディスコに取り組んでいる。
ブラジルだからといって、決してまがい物ではなく、タイトル曲はラリー・レヴァンだってかけていたくらいのキラー・チューン。
クラシックからジャズ、ファンク、ブラジリアンといった素養を持ったアレンジャー兼キーボディストだから、変に気張らなくてもこのくらいのことができてしまうのだろう。
ただ、アメリカの黒人ディスコバンドに比べるとミックスがもっちりしていて、ドライじゃない気はする。

コッチ系が好きな人ならだれでも知っているアーティストだが、他のジャンルが好きな人はあまり聴いていないかもしれない。フュージョンの入門編として聞いてみるのもよいかも。

投稿者:管理人
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